急遽ミニ演武会を開催

今日は見学のお客さんが来たため、急遽ミニ演武会を開催することになりました。
いきなりだったので、気合を入れている暇もなし。
各自、自分の好きな型を打ちましたが、満足できる出来だったでしょうか。
私は全然ダメでした。
いつもながら、練習不足を感じます。
その後は審査に向けて各自が練習です。
しばらくは審査向けの練習です。


居残り稽古は平安(ピンアン)初段の分解と約束組み手。
今回は型の中盤、巻き込み受けから抜き手の部分です。
「右追い突きを左手刀受け→左追い突きを巻き込み受け→右足を踏み込んで縦拳(型は抜き手)→そのまま相手の腕を肘で極める」
約束組み手用にアレンジして練習しました。


しかし、受けの時に腕力で受けてしまっています。
「受ける時に腰を落とす」「瞬間的に膝を脱力する」が出来ていないということです。
頭では分かっていても、約束組み手という「若干プレッシャーがかかった場面」で実践できていません。
技がまだまだ身についていないということです。


改心の受けができた時は、ほとんど筋力は使っていないものです。
タイミングと捻りだけ。
これも頭では分かっていますが、ちゃんとできるのはせんぜい20回に1回くらい・・・


そこで、出来た時の感覚を忘れないように、型で何回も練習するのです。
「型を」練習するのではありません。
「型で」練習するのです。
手段と目的を間違えるのはありがちな事です。
それを忘れないように。

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