道場生の結婚式 レポート 2007.01.13 式で師範の小林八朗先生が、結婚する二人に対して「お互いを労(いた)わることが結婚生活では大切!」ということで、「労わり」に「板割(いたわり)」を掛けて、得意の板割を披露。見事成功!会場からの熱い視線が送られる中での板割でした。無事成功した後は会場から割れんばかりの拍手が送られ、先生も新郎新婦も喜びのひとときを互いに味わいました。これからも末永くお幸せに!
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